「サンテレビ」とは何ぞや??というあなたへ…
今回は「サンテレビ」さんについてご紹介です。
関西圏以外にお住まいの方はおそらくご存じないでしょが、僕達阪神ファンにとって本当にありがたいテレビ局がサンテレビさんなのです。
大阪の局ではなく兵庫県が拠点の局で、僕達の日本一周の「漫才ゲリラ」の旅が1コーナーとして放送されていた「吉本興業京都支社」(KBS京都)という番組もこのサンテレビさんでも放送されていて、個人的にもなじみの深いテレビ局でございます。
なぜ阪神ファンにとって「ありがたい局」なのかというと、阪神戦を完全ノーカット放送してくれる「サンテレビボックス席」という番組があるからなのです!!(全試合というわけではありませんが、詳しくはリンク先のウィキペディアをご覧ください。)
他の民放局がナイターならば試合開始からしばらく経った19時ごろから放送し、試合終了には程遠い21時前後で放送を終了するという根性なしプログラムを組んでいる中、この番組は試合開始から終了までを完全ノーカット放送、どれだけ終了が押しても以降の番組が全部繰り下がるというなんとも気合の入った放送をしていただけるのです!!
1970年から開始されている「完全ノーカット放送」はタイガースファンに最も愛されている番組であり、1973年の甲子園球場での巨人との優勝決定戦で阪神のV逸が決定した際に甲子園球場で暴動が発生し、暴徒と化したファンがテレビカメラや記者に対しても無差別に容赦なく襲いかかった時も、唯一サンテレビだけが「サンテレビは俺たちの味方や」とファンに守られ襲われなかったという話はあまりにも有名です。
2008年シーズンもお世話になります!!好きです!サンテレビボックス席!!
関西圏以外にお住まいの方はおそらくご存じないでしょが、僕達阪神ファンにとって本当にありがたいテレビ局がサンテレビさんなのです。
大阪の局ではなく兵庫県が拠点の局で、僕達の日本一周の「漫才ゲリラ」の旅が1コーナーとして放送されていた「吉本興業京都支社」(KBS京都)という番組もこのサンテレビさんでも放送されていて、個人的にもなじみの深いテレビ局でございます。
なぜ阪神ファンにとって「ありがたい局」なのかというと、阪神戦を完全ノーカット放送してくれる「サンテレビボックス席」という番組があるからなのです!!(全試合というわけではありませんが、詳しくはリンク先のウィキペディアをご覧ください。)
他の民放局がナイターならば試合開始からしばらく経った19時ごろから放送し、試合終了には程遠い21時前後で放送を終了するという根性なしプログラムを組んでいる中、この番組は試合開始から終了までを完全ノーカット放送、どれだけ終了が押しても以降の番組が全部繰り下がるというなんとも気合の入った放送をしていただけるのです!!
1970年から開始されている「完全ノーカット放送」はタイガースファンに最も愛されている番組であり、1973年の甲子園球場での巨人との優勝決定戦で阪神のV逸が決定した際に甲子園球場で暴動が発生し、暴徒と化したファンがテレビカメラや記者に対しても無差別に容赦なく襲いかかった時も、唯一サンテレビだけが「サンテレビは俺たちの味方や」とファンに守られ襲われなかったという話はあまりにも有名です。
2008年シーズンもお世話になります!!好きです!サンテレビボックス席!!
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